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【News】親が亡くなったら不動産はどうなる?10ヶ月以内に完了すべき手続きと売却・活用の進め方

大切なご家族が亡くなられた後、
気持ちの整理がつかない中で、
手続きや相続の問題が一気に押し寄せてくる。

その中でも、
特に戸惑いやすいのが
「不動産の相続とその後の手続き」です。

「この家、どうすればいいの?」
「誰が相続するの?」
「売っていいの?貸せるの?」

そんな疑問が次々と出てくるなかで、
実は“10ヶ月以内”に済ませなければならない
大切な期限があること、
ご存じでしょうか?

この記事では、
相続された不動産に関する基本的な流れと
注意点を整理してお伝えします。

✅ 相続が発生したら最初にすることとは?

親御さんが亡くなった直後に発生するのが、
「相続の開始」です。

相続とは、
亡くなった方の財産を、
法定相続人が引き継ぐことを指します。

不動産(自宅や土地など)も
その対象になります。

不動産を相続する場合、
最初に必要となるのが以下の確認です。

・誰が相続人になるのか
(戸籍を使って確認)
・遺言書があるかどうか
・不動産の名義(登記情報)の確認

これらの確認をもとに、
相続の方向性を決めていくことになります。

✅ 「10ヶ月以内」に必要なこととは?

相続税の申告と納付には、
明確な期限があります。

それが
「被相続人が亡くなった日から10ヶ月以内」
というルールです。

具体的には、
この期間内に次のようなことを
済ませる必要があります。

✅ 相続人の確定
✅ 相続財産の調査
 (不動産・預貯金・借金など)
✅ 遺産分割協議書の作成
✅ 相続登記
 (不動産の名義変更)
✅ 相続税の申告・納付

特に不動産が含まれる場合、
評価額の算出や分け方の調整が
複雑になることもあるため、
早めの準備が重要です。

✅ 不動産をどうするか?活用・売却の選択肢

不動産を相続したあと、
どう扱うかは状況によって異なります。
よくある選択肢としては、以下の3つです。

▶ 1. そのまま住み続ける

実家が相続対象の場合、
相続人の一人が
そのまま住み続けるケースもあります。

ただし、
この場合も名義変更(相続登記)は
必要になります。

▶ 2. 賃貸として活用する

住宅地として需要があるエリアであれば、
賃貸物件として貸し出すことで
家賃収入を得ることも可能です。

ただし、
設備の老朽化やリフォーム費用、
空室リスクなども視野に入れて
計画を立てましょう。

▶ 3. 売却する

管理の負担や維持費
(固定資産税・保険料など)を考慮して、
売却を選ぶ方も多くいらっしゃいます。

売却後に現金で分割できる点は、
相続人が複数いる場合にも有利です。

✅ 川口市エリアでの売却・活用のご相談はお早めに📩

有限会社花伝舎では、
川口市を中心に、
不動産の相続・売却・活用まで
一貫したご相談を承っています。

相続した不動産をどうすればよいか迷っている方
まだ何も決まっていないけれど不安な方
「10ヶ月以内ってどう動けば?」とお困りの方

✅経験豊富なスタッフが、一から丁寧に状況をお伺い
✅相続登記の流れや、
  税金対策の観点も含めてアドバイス
✅売却仲介の手続きまで一緒に進めていきます

相続は、
時間との勝負になる場面もあります。

少しでも気になることがあれば、
お気軽にご相談ください😊
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